PCゲームのデモ&製品版批評

PCゲームの製品版とPCデモ版の批評です。更新は不定期
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 DS版の『星のカービィ』。デデデ大王を倒す普通のストーリーモードの他にデデデ大王との食べ物レースや敵を倒しながらの宝探しなど6つのゲームステージにミニゲームが3つほど付いている。

 Wi-fi対応で2人同時の攻略や対決も可能。カービィ得意のコピー能力も健在で今回はそのコピー能力で吸収した敵をパートナーとして一緒に戦う事も可能。指示は出せないけど。1つの面も割と簡単で早く終わる印象。途中に中ボス、最後にボスが控える。

 ステージ上に散らばった食べ物を食べると体力も回復しパートナーが居る場合にはパートナーに近付く事で口移しをしてパートナーの体力も回復できる。でも自動で口移しに入るのでパートナーに近付く度に口移しの行動に入り少し鬱陶しい。あと、パートナーは結構猪突猛進に敵に突っ込んでいくのでダメージを受けやすい。

 隠し入り口や隠し通路などは所定の能力がないと見つけられない事が多く、適当にその辺の敵を吸い込んでコピー・・・と言う訳にも行かない。あと、敵は画面から消して戻って来ると復活している。逆に言えば、取りたくて取れなかったコピー能力が取りやすい。ちなみにただ眠るだけで終わる全く役に立たないコピーもあれば、画面上の敵を一気に殲滅させる使用回数が決まっているコピーもある。

 ミニゲームではCOMとタッチペンを使ったカルタやベルトコンベアなどの対決が出来る。動体視力とかが若干必要だけどレベル設定があるのでCOMの強弱も変えられる。デデデ大王との食べ物レースでは、デデデ大王にレースに勝つだけではなく、大王以上に食べ物を取らないと敗北になる。先行するのが決め手だけど。ほのぼのアクションに変わりなし。



スポンサーサイト
 北京五輪の競技にマリオシリーズとソニック・シリーズが融合。マリオに登場するキャラとソニックに登場するキャラが北京五輪で行われた競技に挑戦。

 でもCOM相手だとこれが勝てない。例えば100M走の場合、タッチペンで画面をなぞる事でキャラが走る訳だが、このタッチペンの反応がシビア。手が攣るほど素早くタッチペンを左右に動かさない限り勝てっこない。しかもスタートダッシュが巧く行っても何故かCOMは50Mぐらいからスパートを掛けてくるのにプレイヤーにスパートの機能がないので追い抜かれて敗北も多い。ハンマー投げも手が攣るほどにタッチペンで画面を回転するように描いても大して飛ばない。こう言う意味ではCOMも初心者レベルになるような難易度設定が欲しい。あと、ハンマー投げや幅跳びなどは先にCOMの成績が表示されてから、その記録を抜く事が目標となるが、COMの記録が高すぎるように感じた。どうせならCOMも競技に参加してCOMの競技はカットできるような仕様にしてちゃんとCOMの競技も見せて欲しい。そうすれば幾分か”参考”にも出来ただろう。

 どうせCOMを強くするなら、予選を戦っていき、決勝戦まで来た時に強くなる・・・って仕様じゃないと最初から世界記録レベルでは困る。これは可成りの初心者泣かせ。ただ、バレーやバスケ、サッカーなどのチーム競技を収録せず個人競技だけを収めたのは五輪の原点に帰っているようでそこは評価。





 今作で主人公・成歩堂が活躍するシリーズは最終章。今回もストーリーは秀逸でサイコ・ロックと言うその人が隠したがっている事が鍵として現れる仕様も健在。逆に言えば真新しい仕様は何もない。

 今作も4章構成だが、その内の2章は成歩堂の師匠である綾里千尋になり、過去の裁判を振り返る内容になっている。ただ両事件とも容疑者が同じなのは何だか頂けない。そして最終章ではそれら過去の事件が1つの事件へと結びつく内容。でも霊媒師に霊行道、そして霊媒・・・とオカルトめいていて、殺人事件が起こる切っ掛けも、霊媒師が呼び出した死者の復讐・・・になっている。ストーリー的にも主人公の助手が事件に巻き込まれたり、ライバル検事の切ない過去と結末があったりと確かにしっかりはしているが、死刑囚を霊媒で蘇らせて復讐・・・はちょっと無理がある。ここはもう少し普通の物語に出来なかったものか・・・。しかもこれも過去の千尋の事件の一種の使い回し。毎作助手は事件に何時も巻き込まれている。

 今回は2作目でライバルだった女性検事が最終章では協力者になったり、友人の検事が一時的に弁護士を務めたりする。あと3作目まで全てで思った事だけど、探索パートでの証言者が裁判パートで証言台に立つ場合に、服も格好も喋り方も探索パートと全く同じ姿で登場するのはどうも違和感。逆に弁護士と検事も何処行っても変わらない。

 今まで霊媒してくる千尋の手を借りていた成歩堂も最終章で1人で事件解決に導きようやく1人立ち。最後も特に主人公が去って行く・・・とかはなく普通に終わる。でも自作は完全リニューアルになる為彼の”弁護士”としての出番は終わり。





 『ドラゴンクエスト』のシリーズ5作目。DS版ではシリーズ初で、他の機種で昔別のシリーズをプレイした事はあるがエンディングまで行ったのは初めて。

 物語は主人公の少年時代から始まり、青年時代と進み展開も中々秀逸。一緒に連れている仲間との会話が出来るので、村や町で住民から話を聞いて、その話に関する感想が聞けたりする。特に青年期後半で双子が生まれ少し大きくなって仲間に加わると、子供としての純粋な正直な意見が笑えて面白い。

 でも後半に入り空飛ぶ乗り物が手に入るようになると、ある意味何処でも行けるようになる訳で、こうなると次は何処へ行けば良いのか分からなくなるのが難点。私は攻略サイトを見てクリアしていきましたが。

 マップはDSの上下2画面を巧く使った構成で、ダンジョンや町では上画面にマップの上部分が映る構成なので特にダンジョンでは上画面に階段などが見えると次はどっち行けば良いのかが直ぐに分かる。でも後半に行くほどダンジョンは長くなり、内部はセーブできる箇所も少ないので時間がある時でないと攻略しづらい。

 あと主人公は早めの内に全魔法を覚えてしまうので成長させる魅力に少々欠ける。まぁその分仲間モンスターや仲間で補えるけど。

 クリア後は激難のダンジョンが加わる。最終ボス・ダンジョンの近くなので場所的にも敵が強い所だけど。



SFCなどで一世を風靡した『魂斗羅』のDS版。上下画面を巧く活用し上下でのアクションになっている。

 でもこの2画面が慣れない内は曲者で、上と下の画面を同時に見なければならず、しかも敵の弾は1発で即死な為結構厳しい。上下画面の見えない真ん中部分が気掛かりで、各面の場所によってはその見えない所から攻撃される事も有り。

 2Dの横アクションと縦アクションの繰り返しで進行し最後はボス戦。ボスは大型で上画面を一杯使っている事が多い。

 武器数は少なめ。パワーアップした武器でないとボスは辛いが、1発死で死ぬと最弱の武器へと戻るのでそれも難易度を上げている。

 ファンの為にSFC版などの過去のシリーズ2作もクリア後にプレイ可能。他にも今までのシリーズの画像が見れるギャラリーも有り、ファンにはお勧め。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。