PCゲームのデモ&製品版批評

PCゲームの製品版とPCデモ版の批評です。更新は不定期
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Wanted 2009-05-26 23-49-39-78

 映画『ウォンテッド』のゲーム版。一応映画のメイン出演者も登場するが、アンジェリーナ・ジョリーだけは登場しない(代わり的な女性は出て来るが悪役)。ストーリーは完全オリジナルで映画では主人公が暗殺者になるまでを描いているが、こちらのゲーム版は既に暗殺者になっている。特殊部隊風の面を着けている所も有り、その意味が分からないけど。

 ゲームの特徴は何と言っても”弾を曲げられる”事。この為障害物に隠れている敵も撃ち抜ける。弾を曲げるアクションを使った際は弾がスローモーションで相手に飛んでいく演出が見られる。格好良いが使用制限があり、敵を倒す事で再使用が可能。ただ、その分武器の交換が出来ず、最初から用意された拳銃(面によっては2種類)しか使えない。敵はマシンガン系の武器を持っていたりするが、その敵を倒しても今持っている拳銃の弾薬しか手に入らない。そう言う意味では様々な武器で弾曲げが出来る仕様にして欲しかった。

 もう1つはカバーアクションに優れている点。ほぼどんな障害物にも隠れられるが障害物から障害物の移動も素早く出来、障害物を跨いで前の障害物に隠れるアクションも出来る。スローアクションはここでも実践出来、次の障害物に隠れるまでの数秒間の時間を停止してその間に相手を倒す事が可能。これも弾曲げと同じメーターでの使用となる。演出的にも時間を止めて相手が撃った弾薬と相手を撃ちながら進行する箇所もあり(しかも結構主人公は曲芸的)。

 敵AIもちゃんと隠れて撃ってきたり、ナイフを持って突進してきたりする(ここのアクションで敗れると即死になる)。ただ、余り障害物から障害物へ移動するようなAIは見受けられなかった。その場を動く事が出来ずに相手を狙撃する狙撃シーンは冗長で要らなかった感じ。

 一応ボス戦もあるがボスに関しても攻撃が一辺倒でただ攻撃場所を変えてくるだけ。せめてボスには弾曲げを数発だけでも使ってくる人が居ても良かったのでは無かろうか。まぁ主人公は躱せないだろうけど。

 チャプター数が約9ぐらいしかなく1チャプターが短めなのも少々物足りなかった。

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