PCゲームのデモ&製品版批評

PCゲームの製品版とPCデモ版の批評です。更新は不定期
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 鉄道経営のシミュレーション。とは言っても『A列車で行こう』シリーズなどとは違い、ボードゲーム的な感が強い。

 街や原料地は最初からマップの所々に存在していて、そこまで線路を敷いて駅を建てるだけで、線路の位置によって街並みが自動的に移動してくれるので建物の場所を考えて線路を敷く必要もない。時刻表設定もなく、線路を2路線作っても自動で適切な部分を通ってくれる。

 他の鉄道経営シミュレーションと違う所は、COMやオンライン上での対戦が出来る事。同じマップ上で最大4人で街と原料地の取り合いとなり50年間で1番稼いだ者が勝利となる。金が貯まれば相手の株を買って相手を破滅させる事も可能。他にも新しい開発がされるとオークションになり、参加して入札できれば10年間は独占利用が出来たりする。街や原料地は列車をしばらく走らせていると成長していく。

 車輌も少なめだし車窓モードもないが、追跡モードで可成り近くまで寄れるし原料を積み込む様子や煙などのアニメーションが可成り秀逸で見ているだけでも和やかになれる。車輌は各車両ごとに色とロゴを変えられ、ロゴではオリジナルのものを自分で入れてゲーム内で導入する事が出来る。マップもランダム性を採用しており、マップの構成、都市の位置などがプレイごとに異なる。

 最大の欠点なのは環境に関係なくフリーズが起きたりゲームが落ちる事。特に列車の量が増えてくる中盤以降はどちらかの現象が起きやすい。あと、元ある街しか成長しない為、何もない所では本当にずっと何も出来ないので飽きやすい事。

 列車には最新型ほど維持費がかかるものの、儲けの方が数倍多いので余程オークションに参加しまくるとかしない限り滅多に赤字になる事はない。赤字になっても持ち直すのも早いかと。
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