PCゲームのデモ&製品版批評

PCゲームの製品版とPCデモ版の批評です。更新は不定期
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pun 2011-03-02 10-34-43-85

 アメコミ『パニッシャー』のゲーム版。内容は警察に取り調べを受けるパニッシャーことフランク・キャッスルの証言を回想としてプレイする感じ。

 悪党への復讐=制裁するゲームなので降参している敵を殺さずに放っておく気の利かした善人プレイ(?)は通じない。しかも画面内の全ての敵を倒さないと先への扉が開かないって場所も多い。1回で登場する敵の数は多めで後半になると所定の事を満たすまで雑魚が無限沸きする場所も。

 やはり特徴的なのは所定の場所で特殊な殺し方をする処刑シーン。一応証言強要させる事も出来るが、相手が何かを喋ってくれたからと言って進行には何の影響もないし、喋ってくれたので釈放なんて言う生易しい事も出来ない。しかも強要シーンはマウスの上下で行うので非常に操作性が悪い。処刑シーンの際は画面が白黒になり残酷性を抑えている。でもその所為で迫力が皆無。

 武器は短銃類と銃器類の各1種ずつで敵を倒しても手に入るので弾切れは少ない。敵に近付けばQuick Killで一撃で倒す事が出来る。ロケットランチャーと火炎放射器以外の武器は全て2挺持ちが可能。でもマウスの両ボタンクリックでないと両方同時には撃てないので操作性は良くない。一応敵を盾にするヒューマン・シールドも使えるが、敵はそんな事は全く関係なく撃ち込んでくるので何の意味も持たない。メーターが溜まれば特殊攻撃が可能で、一定時間画面が白黒になり周りよりも動きが速くなる攻撃が出来る。両手にナイフを持っていて投げたり一撃必殺の技を使って、白黒になって居る分殺し方も若干残虐に。

 少し昔のゲームで画質が粗いので残酷度も気にするほどではなかった。ただ、画面解像度が640x480以上に変えられないのが痛い。

 ちなみに現在は廃盤で手に入れるのも難しくなっており売っていても高値が付いている。
pun 2011-03-02 10-47-44-12 pun 2011-03-02 22-44-21-43



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