PCゲームのデモ&製品版批評

PCゲームの製品版とPCデモ版の批評です。更新は不定期
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 『エイジ・オブ・エンパイア』シリーズの最終作。前作までは資源を採取する際にそれを収集する建造物が近くに必要だったが、それが必要なくなり入植者に普通に資源を採取させるだけで手に入るようになったので余計な心配は要らなくなった。勿論画質も向上。

 視点変更も可能になったがオプションで設定する必要がある。ユニットも前作までにあった指定したユニットを護衛とか、隊列変更・・・などが出来なくなっておりそこは劣化した印象。

 キャンペーンモードでは大体敵対していた異性同士は恋仲になり、同性で最初は仲間だったものは最後には敵対と言うパターンが殆ど(逆も然り)。少しRPGっぽい所があって、サブ任務的なものを達成したら経験値が貰えるとか、爆風で道を開けるとか、所定の場所に辿り着くとちょっとした台詞イベントが発生するとか・・・。

 今作で加わった新たな機能「ホームシティー」。これは別画面になってユニットや資源などを輸送して貰うと言うシステムで経験値によって輸送できるデッキが増える。特に特殊な軍隊などその国では作成できないユニットまで送り込む事が出来る(この手のデッキは大抵1回しか使えないが)。

 僧侶は回復役だが、前作のように敵ユニットを催眠術で味方にする・・・って事は省かれている。リーダーは特殊能力を持っていて、指定した敵を一撃で倒したり周りのユニットの攻撃力を上げたりリーダーごとに違う能力を持ち1回使用してもしばらくすれば再度使える。他に自動回復能力もあるので倒されても近くに仲間ユニットが居れば復活できる。その為に難易度も下がっている感じ。リーダーによっては所定ユニットを作成できる者も。財宝がマップ各所にあるのも特徴で、リーダーで回収する事で資源が手に入ったり戦力になる動物が加わったりする。ちなみに財宝はCOMは取らない。

 前作では「城」が最強防御建造物だったが、今作では更に「砦」が加わる。城、砦、前哨が建てられれば防御網が結構最強部類になる。が、全部の国が砦を建てられる訳ではない(前哨も同じ)。城だけは大抵の国は建立できるが前作より可成り攻撃力や威厳は劣る。

 ユニットも得手不得手な関係があるものの、結局は数さえ集まっていればどうにかなる印象。どんなに遠くても入植者を資源場所に連れて行けば良いだけになったので、ユニットも作りやすくなった感じ。砲台も僧侶の回復で一緒に回復できてしまう。

 ユニットや建物崩壊の様もリアルになって、砲台にやられた歩兵は派手に吹き飛ぶし、建物は外壁が徐々に剥がれていく仕様に。修復も前作のように入植者がするのではなく、材料さえあれば建物内のボタン1つで自動で修復してしまう。雪原が舞台とかだとユニットが通った後が足跡として残る。時代を進化させると何だかのボーナスが貰えるようになったのも嬉しい仕様。

 ただ前作の倍以上のスペックは必要になるようだけど・・・。
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 テキスト量が膨大なアクションRPG。仲間は物語を進めていくと徐々に増えていきパーティは最大4人まで組む事が出来る。その膨大なテキスト量は様々な人物との会話で使われ、答える際の選択肢によっては仲間に気にいられたり逆に嫌われてパーティを外れ二度と仲間にならない場合があったり、戦闘前の会話の選択肢によって戦闘せずに済んだりと細かい。その分相当な英語力が必要。日本語化Modもあるが、所謂機械翻訳なので訳文が可笑しい所が多いし全く翻訳されていない部分も多い。

 視点は真上視点から真後ろ視点まで可能で戦闘に入る際は何時でも一時停止が出来、戦術を練りやすい。真後ろ視点だと敵の位置などが分かり辛いので、仲間や敵の位置を探るには真上の方が良い感じ。

 戦闘には戦術があり、仲間にはこれを指定する事で戦術に従ったAIが働いてくれる。その戦術も結構事細かいのだが説明不足で初見の際は何が何だか分からないだろう。アイテムの量も結構多いがこれも説明不足な所が伺える。その戦闘には残酷性もあり主人公たちが血飛沫を付けたまま会話シーンに入るというのは日常茶飯事。ボス戦にだけは必ず”フィニッシュムーブ”なるものがあってボスにトドメを刺す際は少し格好良いアクションを見せる。ちなみに雑魚戦でも特に人間相手の敵にはたまに発動する。戦闘は戦闘直前に少し”間”があり、これが少し気になる所。動きも何だかもっさりしている。

 あとテキスト量膨大な所為で会話ムービーに入る割合が高くRPGは好きだけどスムーズに進行したいと思う人には不向きかも。あとサブミッションも多くあるようだが請け負える場所や内容が分かりにくい。

あと、人間かメイジ(魔法使い)、エルフ、ドワーフでゲームを始める事が出来、キャラメイクも自由で更にどの種族で始めるかでスタート地点と初めのムービーが全く異なるのは評価。まぁそこ以外は誰でも同じ物語にはなるが・・・。
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 第2次世界大戦を舞台設定にしているが、主人公は国が変わるごとに変更される。扉破壊や戦車破壊などの重要任務は主人公にしか行えないが、何処に行くにも仲間が一緒。HPは自動回復方式なので余程連続で撃たれたり手榴弾をまともに食らったり、地雷原の中に入って地雷を踏まなければ即死する事はない。

 マップによっては攻略法に若干の自由度があり家屋の制圧や高射砲の制圧など何処から制圧しても良いような仕様になっている。制圧任務のない敵の襲撃から守り抜く防衛任務マップなどは大した自由度はない。

 プレイ時間は短めだがゲーム内での戦場を表現する”演出”が中々良いので短くても内容は濃い。

 難点なのは字幕。パッチを入れないデフォルト状態だと改行が変だったり最後が途切れていたりする。そして白字の字幕なので雪国が舞台の場所などマップによっては何て言っているのか非常に読み辛い。そして敵の射撃がどんなに離れていても可成り正確。そして手榴弾を投げ込まれる頻度と拾える頻度が高すぎる。その為手榴弾だけはやたら手に入る。それらがただ残念な点。
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提督の決断IV

 艦隊を率いて敵艦隊を壊滅させる。デモではそれだけなんだけど艦隊だけに動きは遅く敵と出遭うだけでも時間が掛かる。艦隊は艦長に委任も出来るので、全ての艦隊を自分で操作する必要はない。勿論艦艇速度を早送りにする事も可能だが一々メニュー画面を開かなければならず回りくどい。

 攻撃する際もお互いで動き回りながら攻撃をするので攻撃は当たりにくいが、何だか敵艦隊の方が命中率が高い印象でデモでも1艦隊が壊滅されて勝てない感じがあった。

 シリーズを通してこの視点なのでファンは気にならないだろうけど、個人的にはもう少しユニットのアップ画面が欲しい所で、姿形が異なってるとは言え、見た目が小さいので艦隊がどれも同じに見えてしまう。砲撃威力なども皆同じに思える。
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 1作目はPC版は未発売。ゾンビだらけとなった街を生き残る。今回の主人公・チャックはゾンビに噛まれた痕を残す娘のケイティーが居て、毎日1回ゾンビ化を抑制するZOMBIREXを打たないとゾンビ化してしまう。他にも何者かの仕業でチャックがアウトブレイクを仕向けた犯人にされたりするが、どれか1つでも制限時間に間に合わなかったりするとゲームそのものは続けられるが真相は闇の中になる。

 ZOMBIREXは最初の1個以外は場所を示されない為に自ら探す必要がある。他にもサバイバーと呼ばれる生存者の救出や狂乱した人間=サイコとの戦いなどサブ任務も多くある。

 ただ、メインにもサブにも制限時間があり、その時間までに任務地に行かないと失敗になるので真相を明かしたい場合などは大した自由度がない。ゾンビを倒すべき道具はそこら中に存在し、ゾンビ自身が持っている事もある(勿論ゾンビは持っているだけで使えない)。最近のゾンビゲームにあるような異常に早いゾンビや怪物などは一切登場しない。が、後半になるとヘッドショットが効かずガスを発するゾンビは登場する。

 武器はコンボ武器があり、所定の武器と武器を組み合わす事で別の強力な武器が完成する。武器には耐久度があり、殴打系などは殴り続けると耐久力が減り最後にはなくなる。サバイバーにも武器を持たせる事は出来るがコンボ武器は持てない。しかもサバイバーに武器を渡す場合には自分の武器と必ず”交換”しないならず、相手の手持ち武器を貰うだけは不可能。サバイバーによっては全く交換が出来ず手持ちの武器に拘る者も居る。他にも武器を持てずこちらが抱えないと行けない者や、抱える仕様がないのにやたら移動が遅い者が居て、ほぼ皆サブ任務内に入るので無理して全員助け出す必要もない。と言うか全員助けようとすれば制限時間が足りない。

 ゾンビはゲーム内時間の19時を過ぎると攻撃性が表れ動きが若干活発になる。あと、ゾンビを少し殲滅させても移動してロードされると数が戻る。ゾンビを倒したりサバイバーを救出すると経験値(PP)が貰えてレベルは最大50まで上がる。但し、レベルが最後まで上がりきってしまうと何も楽しみがなくなってしまうのも事実。しかも「強くてニューゲーム」機能があるので案外Lvも上がりやすい。

 輸入盤にも日本語字幕が付いているので物語性は分かりやすい。ただ、少しソフトが不安定でクラッシュやフリーズが若干多い。
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